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今こそ、生類憐みの令を!

通常の記事はちょっとお休みさせてください。

夏休みも残すところあと僅かですが、お子さんがいらっしゃるご家庭はどんな感じ?

もちろんジャス家も例外ではなく(笑)

高校生の次女は  必死  に宿題してます


宿題で作文があるんですが、テーマが

今の自分にできること  なんですね。



で、次女が書いた作文のタイトルが、本日のタイトルです。

次女に許可はもらってませんが、披露したいと思います。

推敲の余地あり・・・・なんですが、原文のまま載せますね。








約42万。

この数字は1年間に保健所などで殺処分されてしまう犬や猫の数を表しています。

ペットブームが起こっている今、1日約千頭もの犬や猫が自分勝手な人間たちによって殺されているのです。

自治体によって異なると思うのですが、飼い主が処分してほしい、と保健所に持ち込んだ場合はその翌日に処分されてしまうのです。

私の家は、このようなペットを1匹でも多く救いたい、と言う願いから、新しい飼い主が見つかるまでの犬の一時預かりをしています。

私の母は、預かっている犬を一人でも多くの人に知ってもらうために、ブログをやっています。

ブログには犬の画像はもちろん、動画も載せます。

そして何よりも、その犬の性格を詳しく書きます。

見た目だけで、引き取りたい!という人をなくすためです。

捨てられた犬なのであくまで年齢は推定なのですが、その推定年齢が若いほど、引き取りたいという候補者が増えます。

でも、候補者が多ければ多いほど良いという訳ではないのです。

一時預かりは候補者の家族構成、年齢、性格など様々な問題を考慮し、どの候補者がこの犬を一番幸せにしてくれるか見定めるのが一時預かりをしている人の務めなのです。

犬や猫は、ただ、よしよしと頭をなぜてるだけでは駄目です。

良いことをしたら褒めて良くない事をしたらしかって、ご飯をあげて散歩に行って、身だしなみを整えてあげて、予防接種に行って、しっかりとしつけて、初めて、その犬の飼い主になれるのだと思います。

それは生き物を飼う上で当たり前のことです。

でも今、そんな当たり前のことができない、自分勝手な人間が増えているのは紛れもない事実です。

まるで壊れた玩具をゴミ箱に投げるかのように。

犬や猫は、壊れた玩具ではありません。

保健所はゴミ箱ではありません。

人が動物と生活をともにするということの大変さは、頭で想像するより遥かに現実的で、飼ってみて初めてわかること、経験することが多いものです。

人が飼い主になるということは、その子の一生、すなわち最期の瞬間まで見届ける、という強い責任感と覚悟が必要なのです。

そのことに気付いていない人間が、ただ癒しだけを求めて安易に飼い始め、始末に困ると保健所へ連れて行くという愚かで無慈悲な行動に走ることが、今の殺処分の数字の原因となっています。

私はいつもこの数字を見るたびに胸が苦しくなります。

今、私たちができることは何なのでしょうか。

今こそ、生類憐みの令が必要なのではないでしょうか。

私が書いた、ちっぽけなこの3枚の作文が、一人でも多くの人に知ってもらえたら、とても嬉しいです。





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